SSブログ

ドイツで食べた食事・・・ [2006FIFAWorldCupGERMANY]

W杯症候群もようやく回復し,今はあのときの素晴らしい思い出を,世界の車窓から・・・を見ながら整理している毎日です。あの時いただいた料理をまた食べに行きたいな~(;O;)

やはりドイツといえば,ビールとソーセージ・・・このセットをどこかしら1日1食はこのセットでいただいてました。DBの駅によくあるチェーン店だったけど,本当にはまりました。

ドイツに着いてまず食べたのは,CurryWurst・・・W杯開幕直後の報道ステーションでもスタッフが食べてたものも,このフランクフルト駅の売店のものかな?今回,いちばんお世話になったBratwurst。いちばんはまりました。W杯各会場で販売していたもの。やはりドイツも日本も味も値段も一緒か・・・でも美味しくいただけました。

レストランでももちろんソーセージはいただきました。とにかくいろいろな種類があって,大きさといい味といい,日本では味わえないものがいっぱい。行く先々でまた違うので,どこでいただいても楽しめました。

St.Goarのレストランでいただいた,ソーセージとポテト。ドイツのフライドポテトは,日本に比べてかなりボリュームがあった。Munich名物のWeisswurst(白ソーセージ)専用の甘いカラシでいただきます→カラシといっても辛くはなく,これだけでビールがいただけます。

もちろん,その地方の郷土料理もいただきました,名前を忘れてしまったので,また思い出したら載せます・・・

名前は忘れたけど,Munichの郷土料理の肉(と魚?)のつくねのようなお団子。この時期はやっぱりこの巨大なホワイトアスパラ。ゆでたホワイトアスパラにクリームソースをかけただけなのに,なぜこんなに美味しいのだろう?


やはりどの料理を頼んでも,半端でない量のポテトがついてきます。甘くてボリューム満点です。





ドイツ人は本当によく食べる。特に肉とポテトはかなりの量。あれだけのいいガタイの選手が出てくるわけだ・・・結局はアイリッシュバーのフィッシュ&チップス・・・しかしポテトのボリュームがある!


ドイツ版フィッシュ&チップスも,日本の倍以上の大きさでした。よくこれだけ毎食食べて呑んで,太らずに帰ってこれたな~と思う2週間でした。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。